世界各国の映画を見てみよう!【韓国編】

世界各国の映画を紹介するこの企画、今回は厳選韓国映画3選をご紹介!

ポン・ジュノ監督作品『「パラサイト」半地下の家族』が2020年アカデミー作品賞を受賞し、一躍世界の注目を浴びた韓国映画。韓国にはこの作品以外にも素晴らしい作品が多数存在する。今回は現代韓国映画を牽引する監督による、魅力満載の韓国映画を紹介する。

注目の韓国映画3選!

新感染 ファイナル・エクスプレス

何があっても、守り抜け!謎の感染爆発。時速300kmのノンストップ・サバイバル!

ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXで突如起こった謎の感染爆発。疾走する密室と化した列車内で凶暴化する感染者たち――そんな列車に乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして高校生の恋人同士…果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか――?目的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。愛するものを守るため、決死の闘いが今はじまる!

アニメーション出身、ヨン・サンホ監督によるスリリングなゾンビ映画

本作を監督したヨン・サンホ監督は、アニメーション映画の監督で注目され実写映画の制作も始めたという、異色のキャリアを持つ。代表作の一つであるアニメーション映画『フェイク~我は神なり』などの作品で注目を集めた。今作の主演は大ヒットドラマ『トッケビ』で主演を務めた、コン・ユ。確かな演技力でゾンビから娘を守る父親役を演じる。『ザ・ソウルメイト』『守護教師』などで、その男らしい演技が話題のマ・ドンソクも、痛快なアクションシーンを演じ名脇役ぶりを発揮している。

出演:コン・ユ、キム・スアン、チョン・ユミ(1983年生)、マ・ドンソク、チェ・ウシク、アン・ソヒ、キム・ウィソン、チョン・ソギョン、シム・ウンギョン
監督:ヨン・サンホ

お嬢さん 劇場公開版

鬼才パク・チャヌクが放つ『オールド・ボーイ』を遥かに凌ぐ衝撃作!

舞台は1939年の朝鮮半島。支配的な叔父と、膨大な蔵書に囲まれた豪邸から一歩も出ずに暮らす令嬢・秀子(キム・ミニ)のもとへ、新しいメイドの珠子こと孤児の少女スッキ(キム・テリ)がやってくる。実はスラム街で詐欺グループに育てられたスッキは、秀子の莫大な財産を狙う”伯爵”(ハ・ジョンウ)の手先だった。伯爵はスッキの力を借りて秀子を誘惑し、日本で結婚した後、彼女をある場所に隔離し財産を奪う計画を企てていた。だがスッキは美しく孤独な秀子に惹かれ、その計画は少しずつ狂い始めていく・・・。

パク・チャヌク監督による、圧巻の映像美。

第69回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールにノミネートされた本作品。『オールド・ボーイ』で独創的なバイオレンスシーンを描いたパク・チャヌク監督が、本作でも圧巻の映像美と共に、他にないバイオレンスシーンを映し出している。RakutenTVでは同監督がニコール・キッドマンを迎えて制作した、『イノセント・ガーデン』も配信中。

出演:キム・ミニ、キム・テリ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン、キム・ヘスク
監督:パク・チャヌク

バーニング 劇場版

待ち受ける衝撃のラストは、想像を絶する――

バイト暮らしのジョンスは、偶然再会した幼なじみのヘミと肉体関係を持ち、彼女の旅行中に猫の世話を頼まれる。やがてヘミは、裕福な青年ベンを伴って帰国。ベンはジョンスに“趣味”を打ち明ける。それは古いビニールハウスを燃やすこと。そしてこの日を境に、ヘミの姿が消えた......。

村上春樹原作作品の実写化

ペパーミント・キャンディー』で注目され、『オアシス』では第59回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞したイ・チャンドンが村上春樹の小説『納屋を焼く』を原作に制作した本作。作品の随所に詩的なメタファーが散りばめられ、何度みても新しい発見のある、文学的な作品になっている。

出演:ユ・アイン、スティーブン・ユァン、チョン・ジョンソ、チョン・チャンオク、パン・ヘラ
監督:イ・チャンドン

関連記事

前の記事へ

第3弾!Rakuten TV1週間の配信作品情報(8/5〜8/11)

次の記事へ

山崎、3試合ぶりの勝ち星に期待!無料配信試合、オリックス対ロッテの見どころ(8/6)