石原さとみ主演の新春スペシャルドラマ『人生最高の贈りもの』主要キャスト解禁!!

余命わずかな主人公・ゆり子の父に寺尾聰、静かに優しくゆり子を見守る夫に向井理、さらに勝地涼、キムラ緑子、角野卓造の出演が発表。

本作は、主演・石原さとみ、脚本・岡田惠和、監督・石橋冠のもと、余命宣告をうけた一人の女性と彼女を取り巻く家族の絆を描いた、オリジナル脚本による愛と感動のヒューマンドラマ。
物語は、自身の余命が残りわずかであることを知った石原さとみ演じる主人公・田渕ゆり子が、突然実家の父親のもとに帰省するところから始まる。これまで「父と娘」の会話をろくにしてこなかったゆり子と父の、ぎこちないながらも久しぶりの二人暮らし。温かく穏やかな生活を送る中で、娘の運命を知った父はその運命をどう受け入れ、どう向きあい、そしてどんな同じ時を過ごすのか?
余命わずかな娘が胸に秘めていたある決断とは…?

そんなゆり子の父を始めとする主要キャストが解禁された。
元大学講師の翻訳家で、戸惑いながらも不器用な愛情を持ってゆり子と接する父・笠井亮介を、日本を代表する俳優・寺尾聰が演じる。
亮介の元教え子であり、英語教師のゆり子の夫・田渕繁行に扮するのは向井理。余命を知った妻のある思いを受け止め、優しく支える夫を演じる。また、亮介の担当編集者である野村を勝地涼、亮介の亡き妻から「主人をよろしく」と頼まれたのを口実に、毎日のように勝手に笹井家に上がり込んでいるご近所さん、原口光代をキムラ緑子、亮介が本音を吐露できる古くからの友人・田辺正一を角野卓造がそれぞれ演じることが発表された。

キャストコメント

寺尾聰

台本を読んでみて、10年に一本出会えたらラッキーだというくらい良いシナリオで、久しぶりに鼻をすすったし、読みごたえを感じました。この作家(岡田)とこの監督(石橋)のタッグと考えたときに、どんな役でもこのドラマに出たいなと思ったし、僕にとっていろんな意味で他の作品とはちょっと違う思いが込められています。 石原さんは以前から、「どんな女優さんかな?」と注目していたので、今回初共演で親子役と聞いて、一緒に芝居をできることを楽しみにしていました。やってるうちに「本当の父娘」のような気がしてくるほどでしたね。このドラマを見たドラマファンに、作品のタイトル通り「これが最高の贈りものですよ」って渡したいな、そんな風に思えるドラマです。

向井理

はじめて台本を読んだとき、少しファンタジーのような印象で、現実的な話なのにどこかメルヘンチックな感じがしました。視聴者のみなさんに、お芝居を通して親子の関係や夫婦の関係、それぞれの関係を伝え、この作品の何か不思議なあたたかさを感じてもらえたらいいなと思います。

勝地涼

脚本・岡田さんの書くセリフ、設定も含め、全キャラクターが愛すべきキャラクターで、こういうことって忘れてはいけないなと感じるものが詰まってる作品です。石橋冠監督という伝説の監督とご一緒できることもそうですし、この作品に関わることができて嬉しく思います。野村を演じるにあたっては、面白いセリフもいっぱいあるけれど笑わせるのではなくて、ほっこりするような、箸休め的な存在になれればと心がけたつもりです。

キムラ緑子

はじめて台本を読んだとき、こんな優しさってあるのかなってくらいの「超がつく」優しさを感じて、本当にいいお話だなと思いました。ちょっと胸が痛いけどいい痛さというか、、、。ご覧くださる方が大切な誰かのことを考えたり思い出したりする時間になればいいなと思います。

角野卓造

最近、心温まるというか、本当に心に染みてくるドラマがあんまりないような気がするので、こうした作品に参加させていただくのはとっても嬉しいことです。
出演者はそんなに多くないし、割と語らない、本音をすぐに言ってしまわないところにこのドラマの良さがあるなと思います。そこが大好きなので、そういったところを楽しんでいただければと思います。

『新春ドラマスペシャル 人生最高の贈りもの』は、テレビ東京系(TX、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQ)にて、2021年1月4日(月) 20:00~21:54 放送。

あらすじ

東京・豊島区。鬼子母神堂の裏手に佇む小さな洋館に、元大学講師の翻訳家・笹井亮介(寺尾聰)は暮らしている。妻に先立たれ一人暮らしとなった今は、家事も料理も完璧にこなすが、仕事は自由奔放。〆切を守らない亮介に、担当編集者・野村(勝地涼)はいつも隣で頭を抱えていた。さらに近所に住む原口光代(キムラ緑子)は、亡き妻から「主人をよろしく」と頼まれたのを口実に、毎日勝手に家に上がり込んでいる。
一方、亮介の一人娘・ゆり子(石原さとみ)は、長野県安曇野ののどかな町で、亮介の元教え子で教師の夫・田渕繁行(向井理)と暮らしていた。ところがある日、ゆり子が父のもとに帰ってくる。連絡もなく突然の帰省に驚く亮介は理由を尋ねるが、ゆり子は一切語ろうとしない。わかったのは家にいる期間を決めていないということだけだった。これまで「父と娘」の会話をろくにしてこなかったため、二人の間にはぎこちない雰囲気が漂う。こうして始まった父と娘の2人暮らし。緊張しつつも温かく穏やかに過ぎていくが…実は娘の人生に残された時間はわずかだった。娘が胸に秘めていた決意とは?そしてそんな思いを知った時、父は・・・。

キャスト・スタッフ

出演:石原さとみ、向井理、勝地涼、キムラ緑子、角野卓造、寺尾聰
脚本:岡田惠和(「姉ちゃんの恋人」「ちゅらさん」「ひよっこ」ほか)
演出:石橋冠

情報提供元:ウィルメディア編集部(https://www.willmedia.jp/)


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