吉田羊&國村隼ダブル主演で親子に!ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』の放送決定!

“人生相談の名手”ジェーン・スー原作の、おもしろおかしく、ときどき切ないホームドラマが、金曜深夜のテレビ東京の人気ドラマ枠で4月から放送されることが発表された。

原作は、ラジオパーソナリティー、コラムニスト、作詞家など、多彩な顔を持つジェーン・スーの、自身の家族の出来事と思い出を描いたリアルストーリー。
愛嬌はあるが自由奔放な父親についてのエッセイを連載することになった主人公の、父親への愛憎や家族の表裏を、おかしくもほろ苦く描く。

本作の主人公で、人気ラジオ番組のパーソナリティーを務める蒲原トキコ役を演じるのは、ドラマ『コールドケース』シリーズ、映画『記憶にございません!』など、ジャンルを問わず多彩な演技で魅了する実力派女優・吉田羊
昔は破天荒な人生を歩み、今ではすっかり丸くなったが、自由奔放で愛嬌のある父親・蒲原哲也役を、『影裏』『ミッドウェイ』など、国内のドラマや映画はもちろん、海外作品でも活躍する名優・國村隼が演じる。
メイン監督は、山戸結希。『5つ数えれば君の夢』『溺れるナイフ』『ホットギミック ガールミーツボーイ』など、多くの映画作品を手掛ける山戸が、今回、連続ドラマでは初監督を務める。

本作の見どころのひとつが、主人公がパーソナリティを務めるラジオ番組の「お悩み相談のコーナー」だ。原作者のジェーン・スー自身も、ラジオ番組でのお悩み相談コーナーが大人気であり、まさに“人生相談の名手”。そのジェーン・スーがセリフを監修した、様々なお悩みをキレ味のよい言葉でスパッと解決するラジオシーンにも注目だ。

ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』は、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送にて、2021年4月9日スタート(毎週金曜24:12)(※テレビ大阪のみ、翌週月曜深夜放送予定)

吉田羊コメント

言葉豊かで聡明なジェーン・スーさんを、私のようなものが演じさせて頂いていいものかと正直尻込みしました。けれど、読ませて頂いた原作と脚本がとても素敵で、何より、スーさんとお父様がとっても可愛くて、この親子の魅力を、私を通じて皆さまにお伝え出来たらと、願うような気持ちでお引き受け致しました。
お父さん役の國村さんとは、9年ぶりの共演です。尻尾を掴ませない飄々とした佇まいは、どこか今回の「お父さん」にも通じていて、「してやられた!」と最後は笑って許してしまう、そんな人間力をお持ちの方です。今回、密度の濃い撮影のため、日一日と互いの円が重なっていくのが面白いです。
スーさんは書くことで、私は演じることで、皆さんは視ることで、それぞれの家族と向き合い、何かしらのヒントが見つかれば幸いです。家族、友人、恋人、仕事…日々私たちを悩ませるあれこれに響くスーさんの正直で的確な言葉たちに、そしてこの親子の「小さな一大事」に、ぜひ会いに来てください。ふっと心が軽くなりますよ。どうぞお楽しみに。

國村隼コメント

企画を拝見して、まさに今を捉えた内容だと思いました。〈家族〉のかたちも様々になり、昔のように二十何歳かで娘は嫁にいき、また親は息子やその嫁と同居なんてちょっとしたファンタジーになりつつあります。
ジェーン・スーさんの原作は親の世代も子供の世代もそれぞれの暮らしやすさを追い求めながら、またそれゆえの衝突もあり、少しの苦みとゆるやかな愉しみのなかで人生は過ぎて行く、そんな面白さをまざまざと描き出していきます。
共演する吉田羊さんは、軽やかに過酷な現場を楽しんでおられて、私もそのおすそ分けを頂いている気分になってしまいます。台本を読みながら、そして演じながら、したいことはするしかない。しかしそのしっぺ返しは甘んじて受けるんだぞ。肝(はら)は括っておくもんだ。という人生の教訓・三カ条を頂いたと思っております。そんな訳で、私にとってこの父親役は十年ほど先の年齢になりますが、今のうちに、自分自身がどんな齢の重ね方をしたいのか?と、考えてみるきっかけにもなりました。ま、そうそう答えは出ませんけれど。
ドラマをご覧頂いた皆様のご感想をお聞かせください。大人になってからの親子の物語、ほんわか甘苦いです。

キャスト・スタッフ

キャスト・スタッフ
原作:ジェーン・スー「生きるとか死ぬとか父親とか」(新潮社刊)
主演:吉田羊、國村隼
監督:山戸結希、菊地健雄

情報提供元:ウィルメディア編集部(https://www.willmedia.jp/)


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