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『ブライズ・スピリット~夫をシェアしたくはありません!』の公開決定、名作戯曲が現代に蘇る‼

『ブライズ・スピリット~夫をシェアしたくはありません!』の公開決定、名作戯曲が現代に蘇る‼
© BLITHE SPIRIT PRODUCTIONS LTD 2020
上演回数2000回を誇り、映画化もされた名作戯曲が、大ヒットTVシリーズ「ダウントン・アビー」のスタッフ&キャストのもと、80年の時を超え再び劇場に戻ってくる。

本作は、あの世から帰ってきた妻が最愛の夫とやり直したいと願うおかしさと切なさが織り交じったラブシックストーリー。
原案は、ノエル・カワードによる1941年初演の戯曲「陽気な幽霊」。1920~40年代に活躍し、俳優・作家・戯曲家・脚本家・演出家・作曲家・歌手・映画監督といくつもの顔を持つ天才エンターテイナーで、ポール・マッカートニーやブライアン・フェリーらがリスペクトしていたことでも知られている。時代を超えて約2000回にわたり上演され続けてきた同作は、1945年にデビッド・リーン監督によって映画化され、1951年に日本でも公開された。

そんな名作中の名作を現代にフィットする物語として蘇らせたのは、6年連続でエミー賞を合計15部門受賞した英国の大ヒットTVシリーズ『ダウントン・アビー』の監督のひとりであるエドワード・ホール。また、同ドラマのマシュー・クローリー役で大ブレイクを果たし、その後『美女と野獣』『Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~』など話題作に引っ張りだこのダン・スティーヴンスと再びタッグを組んだことは大きな注目ポイントだ。
スティーヴンスが演じるのは、スランプから脱出するために霊媒師の力を借り、亡き妻をあの世から召喚させるベストセラー作家チャールズ。また、あの世から戻ってきた妻エルヴィラ役を『ダメ男に復讐する方法』のレスリー・マン、チャールズの現在の妻ルース役を『お買いもの中毒な私!』のアイラ・フィッシャーが演じる。そして、不思議な力を持つ霊媒師マダム・アルカティ役を、『007』シリーズでの上司“M”役でおなじみ、英国が世界に誇るオスカー女優ジュディ・デンチが抜群の存在感を放ちながら演じている。

今回解禁となった場面写真では、緑豊かな庭園で脚本執筆のためにチャールズとエルヴィラが共同作業する様子や、夫とかつての妻と現在の妻という奇妙な関係が伺えるカット、そしてマダム・アルカティを交えて行われる摩訶不思議な儀式の様子などを捉えている。1937年が舞台となる本作では、この時代に建てられた英国のアール・デコ様式の豪邸を使用し、レトロでエレガントなファッションやインテリアなど細部までこだわり抜いているところも魅力のひとつ。バラエティに富んだ背景や鮮やかな色彩などからもそのこだわりが感じられる。

映画『ブライズ・スピリット~夫をシェアしたくはありません!』は、9月10日(金)TOHOシネマズ シャンテほか 全国ロードショー。

あらすじ

ベストセラー作家として名を馳せるチャールズは、スランプから抜け出すために、霊媒師マダム・アルカティに頼んで、事故死した最初の妻エルヴィラを呼び戻す。実は彼の小説は全て、生前エルヴィラが生み出したアイディアを書き留めただけのものだった。チャールズは、ハリウッド進出のチャンスをかけた初脚本も、彼女の力なしではムリだと思い知ったので、蘇らせたのだ。夫との再会を喜んだのも束の間、エルヴィラは自分が幽霊で、チャールズには新しい妻ルースがいると知ってショックを受ける。それでもチャールズに頼まれるままに“共同”制作するうちに、楽しかった日々がよみがえる。やがてエルヴィラは、このまま脚本が完成しなければいいと願うのだが、この世にいられる期限は刻一刻と迫っていた──。

キャスト・スタッフ

監督:エドワード・ホール
原案:ノエル・カワード
出演:ダン・スティーヴンス、レスリー・マン、アイラ・フィッシャー、ジュディ・デンチ

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