日台共同製作のリモート台湾BLドラマがRakuten TVで先行配信スタート！
『隔離が終わったら、会いませんか』は、日本人の社会観察家と台湾人の大学生がひょんなことから知り合うことで物語は始まり、画面を通じて心を通わせる甘いストーリー。監督は『Be Loved in House 約・定～I Do』のジアン・ビンチェン、脚本は『We Best Love』『HIStoryシリーズ』などヒット作を執筆するリン・ペイユーが送る日台共同製作のリモート台湾BLドラマだ。
本作には『Be Loved in House 約・定～I Do』で主演を務めたアーロン・ライと、当サイトの中国語講座シリーズ「歐陽ママとお勉強ちゅう♡」でお馴染みの歐陽ママが特別出演している。
Rakuten TVでは本作をもっと楽しんでいただけるよう、人物相関図や、予告編、あらすじなどをまとめた特集ページをご用意。視聴前の予習がおススメ！
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『隔離が終わったら、会いませんか』は第一話が無料で視聴が可能。視聴はこちら
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作品紹介
隔離が終わったら、会いませんか
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史上初！日台共同製作、リモート台湾BLドラマ！
柏春(ボーチュン)は大学4年生。ある日、見知らぬ人からメッセージが届くがそのメッセージに釘付けになる。そこには自分がずっと前から欲しかったカメラが移っていた。どうやら自分の携帯番号は、他の人が使っていた番号だと分かった柏春。相手はそれを知らず、その人だと勘違いして送ってきたようだった。人違いだと教えるべきだが、柏春はカメラの欲しさに事実を言わずにメッセージの人に返信をする…。
一方、佐藤樹(さとう はるき)はよく仕事で日本と台湾を行き来する社会研究家。仕事のために台湾に行く予定があり、そしてしばらく連絡してなかった元恋人の番号にメッセージを送るが…。
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