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声優が本気でレーシングチームを目指すプロジェクトで若手の石川界人と畠中祐らが大奮闘!

声優が本気でレーシングチームを目指すプロジェクトで若手の石川界人と畠中祐らが大奮闘!
(C)VART 2
2019年11月に結成された声優界初の本格レーシングチーム「VART(Voice Actors Racing Team)」の軌跡を追う「VART-声優たちの新たな挑戦-」。チームメンバーは、国内A級ライセンスを所持している車好きの三木眞一郎(「薄桜鬼」「頭文字[イニシャル]D」「僕のヒーローアカデミア」)を中心に、このプロジェクトを機に10年ぶりにマニュアル車を運転した浪川大輔(「ルパン三世」「HUNTER×HUNTER」「ハイキュー!!」)、そして20代の石川界人と畠中祐の計4人。

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「僕のヒーローアカデミア」への出演をきっかけに“エンジン”が好きになったという石川は、浪川とともに国際ライセンスを習得するために勉強。アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス3」や「プランダラ」など、数々の作品を抱えながら試験勉強とコースでの練習に励んだ。

一方、「遊戯王 ZEXAL」や「バジリスク〜桜花忍法帖〜」「僕が好きなのは妹だけど妹じゃない」などで主人公を演じてきた畠中は、なんと免許の習得からスタート。仕事の合間を縫って、何とか4カ月で取得し、すぐにレースデビューを飾るという偉業を成し遂げた。

チームを支えるのは、「頭文字[イニシャル]D」の音響監督であり、レース歴10年の三間雅文、レーシングドライバーとしても活躍する武井寛史、そして車のチューニングパーツの企画・制作・販売を行う国内トップクラスのメーカー「BLITZ」。サポートメンバーの本気度からもわかるように決してお遊びではなく、VART号と命名したTOYOTA86を購入して、レース参加に向けて日々鍛錬を積んでいった。

当初はほとんどレース経験のないメンバーがレース参加を目指す無謀なプロジェクトと思われたが、2020年8月、福島県二本松市にあるサーキットで朝9時半から夜9時半まで行われた12時間の耐久レースについに参戦! マシントラブルや豪雨というアクシデントに見舞われつつも見事にバトンをつなぎ、最後は主将の三木がゴールする形で目標を達成し、「season1」は幕を閉じた。

その年の12月、事件が起きた。VARTの1年間の活動を振り返るラジオ番組でチーム監督を務める三間が、「2021年は新メンバーを追加し、2チーム体制でいく」と発言。そして、2021年、マニュアル車を操る「VART」と、オートマティック車を駆る「BLACK VART」の2チーム体制となって、再びプロジェクトが走り出した。BLACK VARTは車好きの関智一を主将に、神谷浩史、小野大輔が名を連ね、さらに監督の三間が4人目のメンバーとなった。

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この「VART」と「BLACK VART」の戦いを追うのが、新たに配信がスタートした「VART-声優たちの新たな挑戦-season2」だ。BLACK VARTの目標はオートマ車でVARTに勝つことで、彼らもBLACK VART号と命名した自分たち仕様のTOYOTAスープラを入手。BLACK VART号の美しい流線形には、免許を取ってまだ2年の初心者だが車が大好きという小野大輔も大興奮。おまけに番組ナレーションは諏訪部順一や古谷徹、中村悠一などの人気声優陣らが務め、状況説明だけでなく、これらの車種のスペックも紹介してくれる。つまり出演するのもナレーションも人気声優ばかりというわけだ。

走行する前はイケボでイジり合うが、ひとたび車に乗ると真剣な表情を見せる出演陣。中には久々の走行に弱音を吐くメンバーも現れるが、始まってみれば、けたたましいエンジン音を上げて走り出す。特に2020年に免許を取ったばかりの畠中の成長には目を見張る。そんな彼らの素の表情が見られるのもこの番組の魅力だ。今までにないドキュメントバラエティーで、声優陣が好きな人はもちろん、車好きも満足できる番組になっている。

(文・及川静)

Rakuten TVで視聴する

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VART 声優チャンネル
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