ウェブ漫画で話題の韓国新作BLドラマ『冬すぎて桜』Rakuten TVで予約販売開始！

ウェブ漫画を実写化した韓国BL新作ドラマ『冬すぎて桜』がRakuten TVで2022年2月24日18時に日韓同時配信スタートします。原作となったBamwooさん作のウェブトゥーン『冬すぎて桜』は2017年韓国で連載開始、2021年にはシーズン4が連載完結となった人気シリーズです。
その人気は韓国だけにとどまらず、日本語、英語、中国語、タイ語などに翻訳され世界のファンにも愛されています。
2人の若者の友情と本当の愛を見つける過程を描く韓国BL最新作「冬すぎて桜」をどうぞご期待ください。

これから何度でも君と一緒に春を迎えたい…

七歳の時、両親を不慮の事故で亡くしたヘボムは、幼馴染であり母の親友でもあったウンソンの家で暮らす事になる。幼い頃からテソンはヘボムに想いを寄せていた為、兄弟になってしまうのが嫌でヘボムと一緒に暮らす事を強く拒んだ。そんな姿を見てヘボムはテソンに嫌われているものだと思いテソンを避けながら過ごしてきた。

いつしか時は経ち高校３年になった二人は同じクラスになる。ウンソンから、ヘボムは卒業したら家を出るだろうという話を聞き焦り出すテソン…ある日テソンは初めてヘボムが学校でいじめられている姿を目撃してしまう。ウンソンには知られたくなかったヘボムは友達だとごまかすが、テソンはこれを機にへボムを気にかけ守り始める。子供の頃のように再び距離が近付いたヘボムとテソンは、テソンの友達とも仲良くなる。これまでにお互いの中で生じていた誤解がひとつずつ解けていくことにより、益々二人の気持ちが近付いていくのだが…　ドラマの詳細はこちら

「冬すぎて桜」の物語を彩る登場人物たち！

小心者だが、誰よりも健気で純粋な心を持つ　ソ・ヘボム役　オク・ジヌク　

実の子のように面倒を見てくれる母の親友ウンソンに心配をかけまいと明るく振る舞う。一つ屋根の下で暮らす幼馴染テソンとは高校3年で同じクラスになり、困った状況になる。

裕福な家庭で育った寡黙なイケメン　チョ・テソン役　カンヒ

ウンソンの息子。幼い頃からヘボムのことが好きだったが、誤解によって数年間ギクシャクした関係になる。高校3年になると、ヘボムとの最後の1年を有意義に過ごそうと努める。

ドラマ　『冬すぎて桜』詳細

全8話（各話約25分）販売情報
※こちらの作品は【購入（全話パック）】予約販売中です。
※ドラマの配信開始は2月24日（木）18時となります。
購入（全話パック）2,816円（税込み）