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堅物で完璧主義な若き社長・夏商舟(シア・シャンジョウ)と、彼の秘書として働く自由奔放な堯舜宇(ヤオ・シュンユー)が織りなすラブストーリー。仕事第一で感情を表に出さない上司と、距離感ゼロで懐に飛び込んでくる一見ウザい部下という王道の構図ながら、台湾BLらしいやわらかな空気感が魅力だ。会議室や社長室、出張先といったビジネス空間の中で、当初は業務連絡しか交わさなかった二人の関係が、次第に私情を挟み、ときめきを帯びていく過程の描写が丁寧で引き込まれる。冷静な社長が秘書の無防備な笑顔にだけ表情を崩す瞬間や、残業後の社長室で二人きりになり、距離が一気に縮まる夜が萌えポイント。上下関係ゆえに踏み込めない葛藤と、抑えきれない独占欲が入り混じり、視線や仕草のひとつひとつが甘く切ない。オフィスという公的な場が舞台だからこそ、ふとした瞬間の距離の近さが際立ち、働く大人の恋の緊張感とときめきを味わえる一作だ。
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『We Best Love 永遠の1位』の続編。大学時代に因縁を持つ高仕徳(ガオ・シードー)と周書逸(シューイー)が社会人となり、合併される会社の社長と、その側の副社長という立場で再会する。しかし、海外へ行ったきりの仕徳を待ち続けていた書逸は、連絡を絶った彼を憎むようになり、再会するなり、いきなりビンタを食らわせる。かつての感情を抱えたまま、今度はビジネスの最前線で対峙する関係になる展開がスリリングだ。緊張感ある駆け引きと、私情が漏れ出す瞬間のギャップが本作の醍醐味。オフィスでの対立から一転、二人きりの空間で感情が爆発する濃密な和解シーンは大きな見どころとなっている。上下関係と過去の恋が交錯し、仕事の成功も失敗もすべてが感情に直結していく。大人になった二人がプライドと未練を乗り越え、再び引かれ合いタッグを組む過程は、まさに“攻防型オフィスラブ”の極みだ。
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人気シリーズ第4弾の舞台は、ブライダル会社。シャオ・リーチェン(蕭立呈)、トン・ムーレン(藤沐仁)、イエ・シンスー(葉幸司)は、性格は違えど、3人で共同生活を送る仲良しトリオだ。ある日、リーチェンはオフィスで初恋の相手と再会し、今度こそ告白しようと一大決心。BL好きの彼女の気を引くために、腐女子ならぬ“腐男子”になりたいと伝えるが、なぜかムーレンを好きなのだと勘違いされてしまう。そのため、リーチェンはその“フリ”を続けることに。この嘘が誠になっていく様が秀逸だ。少しの接触も嫌がっていたはずなのに、いつしかどちらからともなく、身を委ねるように。コミカルな展開ながら、時間をかけて打ち解けていく過程が丁寧に描かれ、自然と引き込まれる。さらに、シンスーと義弟との刺激的な恋愛模様も同時に描かれ、リーチェンとムーレンの恋のカンフル剤としても機能。コミカルとシリアスな恋を同時に味わえる一作だ。
(文・及川静)
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