【Rakuten PLAY】1万人が選ぶ！2025年上半期、観てよかったのはコレ！おすすめドラマTOP10を発表

第1位　ホットスポット

★おすすめ度：8.46

コメント：
・バカリズム脚本の巧みな伏線と絶妙な会話劇が光る、笑いと驚きに満ちた新感覚コメディドラマ。
・宇宙人が日常に溶け込むという奇抜な設定が、どこか親しみを生み、心地よい笑いと癒しを届ける。
・ゆるくて独特なテンポ感と、自然な会話の応酬がクセになる、気軽に楽しめる最高の癒し系作品。

第2位　波うららかに、めおと日和

★おすすめ度：8.22

コメント：
・初々しくピュアな夫婦のやり取りが胸キュンを誘い、癒されながら穏やかな気持ちで楽しめる物語。
・昭和初期の懐かしくも新鮮な世界観と、丁寧に描かれる恋愛模様が優しく心に沁みる純愛ドラマ。
・主演2人の愛らしい演技と、誰も傷つかない優しい展開が魅力。”キュン”と笑顔が同時に訪れる作品。

第3位　しあわせは食べて寝て待て

★おすすめ度：8.11

コメント：
・ゆったりとした時間と優しい人々に癒され、ほのぼのとした空気感が心に安らぎを与えてくれる作品。
・薬膳や食事の知恵を通じて、健やかな暮らしと自己ケアの大切さに気づかされる、学びある癒しのドラマ。
・病気や生きづらさを抱えながらも、自分らしく生きる姿が共感できて、勇気と希望をもらえた。

第4位　続・続・最後から二番目の恋

★おすすめ度：8.10

コメント：
・中井貴一と小泉今日子の掛け合いが絶妙で、笑って泣けて共感できる、大人のための会話劇ドラマ。
・アラカン世代の等身大の悩みや恋愛模様に共感し、穏やかで温かい人間関係に心癒される良作。
・鎌倉の風景とゆったりした空気感に包まれながら、熟年の恋と友情を描く、大人のための癒しドラマ。

第5位　対岸の家事～これが、私の生きる道！～

★おすすめ度：7.93

コメント：
・専業主婦や子育て世代の悩みに深く寄り添い、共感と気づきをもたらす現代家族ドラマの秀作。
・専業・兼業・シングルなど様々な家庭の形を描き、多様な生き方を肯定する優しさあふれる物語。
・共感できる日常と軽やかなテンポで、笑って考えさせられる”主婦あるある”が詰まったドラマ。

第6位　東京サラダボウル

★おすすめ度：7.89

コメント：
・在日外国人の実情に切り込む社会派刑事ドラマ。斬新な視点と緊張感ある展開が深い余韻を残す。
・松田龍平と奈緒の演技が光り、多国籍都市・新宿の裏側を描くリアルな刑事ドラマ。
・文化の違いと共生の難しさを丁寧に描きつつ、誰もが当事者になり得る問題を身近に感じさせてくれる。

第7位　あんぱん

★おすすめ度：7.87

コメント：
・戦争の悲惨さと平和への願いを丁寧に描き、やなせたかしの半生からアンパンマン誕生の原点を見つめ直す物語。
・昭和の時代背景を映し出す人間ドラマ。15分の中に感動と学びが詰まり、毎朝楽しみにできる作品。
・家族や子どもと一緒に観ながら、戦争や正義、創作の背景を学べる、世代を超えて共感できる秀逸な朝ドラ。

第8位　御上先生

★おすすめ度：7.81

コメント：
・教育現場と行政の対立に切り込み、生徒と向き合う姿勢を描いた、現代社会に問いかける重厚な学園ドラマ。
・官僚出身の教師と生徒の関係が変化し、信頼と成長を描くストーリーに心動かされた。見応えあるドラマ。
・複雑な社会問題を織り交ぜながらも、鋭い脚本と緊張感ある展開が光る、考察のしがいある作品。

第9位　相棒 season23

★おすすめ度：7.78

コメント：
・長年変わらぬ安定感と高いクオリティで、いつ見ても楽しめる国民的刑事ドラマシリーズ。
・水谷豊と寺脇康文の掛け合いが絶妙で、知的な推理と人間味あるドラマ性が絶えず魅力を放つ。
・巧妙な謎解きと緻密な構成が光る、毎話楽しめるミステリーの王道。時事ネタも織り交ぜ飽きさせない。

第10位　あなたを奪ったその日から

★おすすめ度：7.76

コメント：
・予測不能な展開とハラハラする緊張感が続き、復讐と愛が交錯する物語に目が離せない。
・娘を失った母の復讐心と、芽生える親子のような愛情。切なさと葛藤が絡み合い深く考えさせられる。
・北川景子の熱演が心を揺さぶり、サスペンスと感情の波が交錯する重厚で見応えあるドラマ。

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※調査方法：インターネットアンケート
※調査対象：日本在住の15歳以上の男女
※対象期間：2025年1月～6月
※回答者数：約10,000人
※動画配信サービスの定義
　・有料モデル（定額制、都度課金型）、無料モデル（広告型）を含みます。
　・ユーザー個人がアップロード可能な動画配信サービスは除きます。
※集計方法の詳細：
　・回答者は、2025年1月～6月放送のアニメ・ドラマのうち「全話鑑賞済」「鑑賞中」作品の「おすすめ度」を10段階で評価。（複数回答可）
　・誤回答を避けるため、候補作品をリスト化し、そのリストの中に該当作品がある場合は選択、無い場合のみ「自由回答」する方式。
　・回答者に関しては、総務省発表の人口統計とインターネット利用人口を参考に回答者の性年代別バランスを調整。
　・ランキングに掲載されている作品は「回答者数が500件以上」の作品を対象としています。
　・「おすすめ度」が同率の場合は、回答者数が多い作品が上位となります。