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ーー『HiGH&LOW ーTHE PREQUELー』も同じく立ち回りがありますね。
『HiGH&LOW ーTHE PREQUELー』もやっぱりファンの方に限らず、あの作品を観られた方からの、作品とROCKYという役の印象を語っていただくことがすごく多かったので選びました。私的にもすごく挑戦のお役でしたし、宝塚でああいうテイストの、というか……
ーーLDHとのコラボ作品の出発点ですね。新たな宝塚の扉が開いた作品でしたよね。新しいお客さんもいらっしゃっていました。
いらっしゃいましたね。そうやって宝塚を観たことがない方に観ていただけるというのは、すごくすごく嬉しい機会なので、このような作品ができてよかったなと思っています。お客さんで言うと、コスプレをして観にいらしてくださった方もいて。
ーーそうでした!
客席にもROCKYがちらほらいらっしゃいました。赤い手袋や、ピンクのサングラスをして来られたりとか。『HiGH&LOW ーTHE PREQUELー』は配信でしたらファッションも近くで見れるので、ポイントかなと思います。

ーーファッション的にはどんなこだわりがありましたか?
本当は歯もシルバーにしたかったです(笑)。それはちょっとね、難しかったです。
ーー扮装する際のこだわりはありますか?
いかに原作に近づけるかというのと、その中でも私がやってバランスが取れるところはどこだろうっていうのはすごく意識しました。ウィッグ一つにしても難しいんですよ。短髪のウィッグで、ああいうハイトーンの髪色っていうのは、舞台でリアルに見せるのが難しいんですが、いろいろウィッグの担当の方とも相談して、最終的には素敵に作ってくださいました。
ーー配信の中でも寄りとかもありますしよく観られますね。
そうですね。手錠などの小道具使いに苦労しながらも、それも役づくりの一つなので楽しかったです。
ーーあの立ち回りはいかがでしたか?
立ち回りも楽しかったです。ちょっと武器が特殊で、大人数での立ち回りというのがあの作品の見どころでした。
517003 (C)宝塚歌劇 https://tv.rakuten.co.jp/content/517003/
ーー群舞のようですよね。
群舞に近くて、盆も回るし。あれで宙組も鍛えられたんじゃないかなと思います。
ーー配信ならではの、観劇いただく時のお楽しみポイントはありますか?
私はいろんなことに突っ込んじゃう性格なので、突っ込みができるのがいいなって。宝塚の舞台を劇場で観ても、突っ込みたいじゃないですか。「えー!!!今のどうなったの!?」みたいな心の声を口に出したいんです。劇場では絶対に言えないですが、配信なら言えるじゃないですか。それがすごく楽しいですね。
ーーなるほど。じゃあそこはお楽しみポイントですね。
劇場では口に出せないことも言ってみてほしいです!
カフェブレイクライブ~芹⾹⽃亜トークサロン~
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