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ゴールデン・グローブ賞ノミネート!ロブ・ロウ主演の中年兄弟ハートフル・ドラマ!!
法律事務所を経営するサンダーソン家の長男ディーンは、幼い頃からハンサムでみんなの人気者。一方次男スチュワートはそんな兄の陰で悶々と育ち、兄へのコンプレックスを持っていた。大人になり、ディーンは俳優として法廷ドラマの弁護士役で超セレブに、かたやスチュワートは本物の弁護士になって家業を助けていた。ある日、番組の終了で暇になったディーンが実家に舞い戻る。重要な裁判を後日に控えていたスチュワートはストレスMAX!さらに、ディーンが家業の法律事務所運営に興味があるというのだからもう大変。法律の知識がないにも関わらず、実際の法廷の練習を始める…。この兄弟の行く末は…??
出演:ロブ・ロウ、フレッド・サベージ、メアリー・エリザベス・エリス、ハナ・ヘイズ、コナー・カロプシス、ウィリアム・ディヴェイン
製作総指揮:アンドリュー・モーゲル、ジャレッド・ポール
『グッド・ワイフ』に続く新たな法廷エンターテイメント!!
米国刑事裁判での有罪率は、99.6%。“無実の証明”ができる可能性、わずか0.4%――。冤罪で苦しんだ過去を持つ異色の女弁護士マデリンたち弁護士チームが、 たった0.4%の可能性に挑み奮闘する姿をスリリングに描く新感覚リーガル・ドラマ。不当に有罪判決を受けた人々ために、危険を顧みず奮闘し続けるマデリンたちの熱き想いに胸が熱くなる!また、マスコミを利用した世論を操る攻防戦がリアルで興奮は絶頂に‼事件は一話完結で展開する一方で、全編を通してマデリンと弟を苦しめた殺人事件の真相を巡った因縁の対決が描かれる。マデリン役は「アンダー・ザ・ドーム」のラシェル・ルフェーブル、因縁の検察官ベローズはエミー賞&ゴールデン・グローブ賞で主演男優賞に多数輝く名優ケルシー・グラマーが演じる。
出演:ラシェル・ルフェーブル、ラッセル・ホーンズビー、ヴィンセント・カーシーザー、ライリー・スミス、ニッキ・M・ジェームズ、クレア・オコナーケルシー・グラマー
製作総指揮:デヴィッド・エリオット、ステイシー・グリーンバーグ、ダニー・ストロング
SHAME -シェイム-」の脚本家で、エミー賞受賞者であるアビ・モーガンを製作総指揮に迎えた、離婚弁護士が主人公の大人の恋愛ドラマ。
「SHAME -シェイム-」の脚本家で、エミー賞受賞者であるアビ・モーガンを製作総指揮に迎えた、離婚弁護士が主人公の大人の恋愛ドラマ。時を経て終わる愛と、過ぎ去る時の中でも続く愛。40代の女性弁護士が、自らの結婚生活に問題を抱えつつ、依頼人の離婚問題に向き合っていく。
全世界で話題沸騰!伝説的ドラマ「ブレイキング・バッド」のスピンオフが遂に日本上陸!!
アメリカ、ニューメキシコ州アルバカーキ。口は達者だがうだつの上がらない三流弁護士のジミー・マッギルは、病のために家から出られなくなった元敏腕弁護士の兄チャックの世話をしながら、今にも崩れそうな日常を必死に支えていた。安い報酬の仕事に奔走しつつも、劇的な成功の糸口を求めてもがくジミー。そんな中、とある会計士の横領事件をきっかけに、ギャングのナチョや元警察官のマイクといった“ワケあり”な男たちと関わることになっていき…?自由の女神が見守るこの国で、一人の弁護士の運命が大きく動き始める――!
出演:ボブ・オデンカーク、ジョナサン・バンクス、レイ・シーホーン、パトリック・ファビアン、マイケル・マンド、マイケル・マッキーン
製作総指揮:ヴィンス・ギリガン、ピーター・グールド
『グレイズ・アナトミー』、『スキャンダル』の製作陣が贈る、エミー賞受賞&全米大ヒットの全く新しい極上サスペンスドラマが登場!
現役の敏腕弁護士アナリーズ・キーティングは、ミドルトン大学のロースクールで犯罪学を教える、型破りだがカリスマ的な教授でもある。彼女は、自身が担当するケースを学生たちに実地訓練で学ばせるために、毎年優秀な新入生をインターンとして選んでいた。この年も優秀だが個性的な5人が早々に選ばれた。勤勉で野心家のミカエラ、そつがなくやり手のコナー、真面目で寡黙なローレル、連邦判事の父を持つセレブなアッシャー、そして補欠扱いの苦学生ウェス。彼らはアナリーズが弁護する裁判に早速駆り出され、正攻法ではない彼女のやり方に振り回されながらも、仲間を出し抜いてアナリーズに認められようと必死になって走り回る。そんな新学期のある日、ミドルトン大学の女子学生が行方不明になる事件が起きる。そしてインターンに選ばれた彼らも、ある殺人事件に巻き込まれてしまう…。
出演:ヴィオラ・デイヴィス、アルフレッド・イーノック、ジャック・ファラヒー、カーラ・ソウザ、アジャ・ナオミ・キング、マット・マクゴリー、ライザ・ウェイル、チャーリー・ウィーバー、ビリー・ブラウン、ケイティー・フィンドレイ
声の出演:五十嵐麗、新垣樽助、平川大輔、浅野真澄、近藤唯、小田柿悠太、小林未沙、花輪英司、楠大典、豊口めぐみ
製作総指揮:ションダ・ライムズ
王室顧問弁護士=シルク。若くしてシルクの座を勝ち取ったマーサの活躍を描く傑作法定シリーズ!
自身も弁護士として活躍した経験を持つピーター・モファットが脚本を担当した傑作テレビシリーズ。英国法曹界に繰り広げられる内情を描き出したその作風は大きな反響を呼び、英BBC1における放送枠で高い視聴占有率を獲得した。
出演:マキシン・ピーク、ルパート・ペンリー=ジョーンズ、トム・ヒューズ、ナタリー・ドーマー
製作総指揮:ヒラリー・サルモン
監督:マイケル・オファー
脚本:ピーター・モファット
もしもトップモデルを目指す明るいが少しおバカな美人の魂が、頭が良く性格もいいがブスで太った弁護士の体に入ってしまったら―!
気づくとそこは天国の門だった。門番のフレッドを押し切りリセットボタンを勝手に押して、生き返ることができた!と思ったのもつかの間、撃たれて心停止状態の決してカワイイとはいえない弁護士ジェーンの体に、魂が入ってしまう。そこに門番から守護天使へと降格したフレッドが現れる。彼によると、記憶は魂に残るらしい。こうしてジェーン(元デビー)の、体と知性はジェーン、心はデビーとしての日々が始まる。弁護士ジェーンは現在2つの案件を担当している。1件は、睡眠薬を摂取したことによる幻覚から自殺した妻の無念を晴らすため、製薬会社を訴えているニューサム氏の代理。もう1件は、財産分与で揉める離婚交渉中の妻ヴィッキーの案件だ。
出演:ブルック・エリオット、マーガレット・チョー、ジャクソン・ハースト
製作総指揮:ジョシュ・バーマン、ニール・メロン、アレックス・トーブ、クレイグ・ゼイダン
『アリー my Love』のクリエイターが贈るゴールデングローブ賞&エミー賞受賞の法廷エンターテイメント!
法廷ドラマを得意とする名プロデューサー、デイビッド・E・ケリーが2004年に送り出してきた『ボストン・リーガル』は、これまでの重い、難しいといった法廷ドラマのイメージを一新するようなパワーと個性を持ち合わせた1作だ。ケリーは『アリー』ではコメディを、『ザ・プラクティス』では社会派ドラマをというように、法廷をめぐるドラマの両極端を描き、1999年のエミー賞ではドラマ部門、コメディ部門の作品賞W受賞という快挙を成し遂げたが、『ボストン・リーガル』は、まさにこの2作品の面白さを融合したハイブリットな作品。
出演:ジェームズ・スペイダー、ウィリアム・シャトナー、キャンディス・バーゲン、ルネ・オーベルジョノワ、マーク・バレー、モニカ・ポッター、ローナ・ミトラ、レイク・ベル、ジュリー・ボーウェン、クリスチャン・クレメンソン
監督:デビッド・E・ケリー
法に従うか、情に従うか。「アリー my Love」のデビッド・E・ケリーが贈る、法廷エンターテイメント!
ボストンで家賃を払うのも困窮するような小さな弁護士事務所を構えるボビー・ドネル率いる弁護士たちは、日々さまざまな案件を抱えている。その実力はボストンの法曹界でも一目置かれているが、凶悪な犯罪者であっても弁護を引き受け、勝訴のためには違法ギリギリの手段もいとわないその姿勢に悪徳弁護士と見る向きも多い。事実彼等は依頼人のためなら少々あくどい手段に打って出ることもしばしば。しかしその根底には彼らの強い信念があった。
出演:ディラン・マクダーモット、ケリー・ウィリアムズ、スティーヴ・ハリス、カムリン・マンハイム、マイケル・バダルコ、リサ・ゲイ・ハミルトン、ララ・フリン・ボイル
製作総指揮:デビッド・E・ケリー
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