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009/島村ジョー役の七海ひろきらが登壇!舞台『サイボーグ009』制作発表会見

009/島村ジョー役の七海ひろきらが登壇!舞台『サイボーグ009』制作発表会見
石ノ森章太郎によるSF漫画作品「サイボーグ009」が、2024年で誕生60周年を迎えることを記念して上演される、舞台『サイボーグ009』の製作発表が行われた。 本作は、世界各地から集められ、戦争兵器として改造手術を受けた9人のサイボーグ戦士それぞれが悩み、哀しみを背負いながらも、世界の平和のために力を合わせ悪と戦う物語。主演の009/島村ジョーを演じる、七海ひろきをはじめとするサイボーグ戦士によるスペシャルパフォーマンスや、演出を担当する植木豪、石森プロライセンス部部長・及川美香らによるトークなどが行われた。

石ノ森章太郎によるSF漫画作品「サイボーグ009」が、2024年で誕生60周年を迎えることを記念して上演される、舞台『サイボーグ009』の製作発表が行われた。
本作は、世界各地から集められ、戦争兵器として改造手術を受けた9人のサイボーグ戦士それぞれが悩み、哀しみを背負いながらも、世界の平和のために力を合わせ悪と戦う物語。主演の009/島村ジョーを演じる、七海ひろきをはじめとするサイボーグ戦士によるスペシャルパフォーマンスや、演出を担当する植木豪、石森プロライセンス部部長・及川美香らによるトークなどが行われた。

最初に、七海、植木、及川によるトークが行われた。七海は、島村ジョー役に抜擢に加え、60周年のアンバサダーにも選ばれたことに対して「009/島村ジョー役の演じることに対して、発表の反響が大きく、大役をやることへの緊張をすごく感じています。舞台を観に来た皆さんが納得していただけるように精一杯頑張りたいと思います。60周年のアンバサダーに記念すべきときに選んでいただけたのが本当に光栄だなと心から思っています。私事ですが、宝塚を退団して、新しくスタートして5周年です。そういった意味でも、とてもご縁を感じているので、どんどん『サイボーグ009』60周年を盛り上げていきたいと思います」と語った。七海が選ばれた決め手について、及川は「009/島村ジョーという人物を語る上で大切な要素を兼ね備えている方だったなというのが大きいですね。例えば、凛とした立ち姿、伸びやかな動き、何よりちょっと憂いがある眼差し。 少年っぽさを感じる雰囲気もありながら、たまに儚げな表情を見せてくださるっていうところが魅力的に感じました」と明かすと、植木も同調し、ビジュアル撮影時もまさにイメージ通りですぐに撮影が終わったエピソードを紹介した。植木は「ほぼ全部一発OKで、記念にもう一回撮りますかという感じ。またやるとさらにかっこよくなったりして、本当に素晴らしかった」と絶賛。現場に立ち会った及川もすっかり虜になったようだ。

ここで初披露となったメインビジュアルには、サイボーグ戦士が勢揃い。七海は「かっこいい! まさにサイボーグ009の世界がこの一枚に集約されている!」と感嘆の様子。植木は「憂いを帯びた表情こそが009の世界が他の作品と違うところ。それがこの一枚にすごく入っていて、やっぱり舞台の中でもちゃんと表現していこうというテーマになった」と決意を語り、及川は「バックが宇宙をイメージされていて、作品の世界観にすごく合っている。バラバラの人が同じような場所を見ている目線が一緒というのがすごくコンセプトとしていい」と見入っていた。そして、七海は「宇宙を見るみたいな気持ちで撮らせてもらいました」と撮影を振り返った。
さらに、0010/プラス、シキ、0010/マイナス、リク、アイザック・ギルモアのビジュアルも公開になり、舞台ならではのビジュアルの意図も語られた。植木は「新しい世界観の中で、新しい敵として出てくるので、最近のサイバーパンクとかのイメージも取り入れて、最新のものもうまくミックスさせながらやりたい」と構想の一端を紹介。及川も「いい解釈」と喜んだ。舞台化の構想は何年も前から進んでいたそうで、「世界観を映像で表現しつつ、サイボーグの戦い、みんなの特殊技能は、舞台ならではの表現でしっかり見せていきたい」と意気込んだ。また、後日発表になる001/イワン・ウイスキーについて、スペシャルな演出があるとのこと。今後の発表に期待したい。そして、要の脚本について、及川は「脚本の亀田(真二郎)さんが、とても原作をリスペクトして書いてくださってるので、すごく安心してお任せできる」と全幅の信頼を寄せた。

続いて七海を始め、高橋駿一、音波みのり、里中将道、桜庭大翔酒井敏也川原一馬、Toyotakaら出演陣によるスペシャルパフォーマンスが披露された。アクションと映像をコラボした演出で、サイボーグ戦士が次々に登場。本公演でもBG SOLDOERSとして出演する、世界一流のダンサー達も出演して、一層のスピード感と大迫力のパフォーマンスとなった。パフォーマンスを終えた出演者が勢揃いし、質疑応答が行われた。

ーー本作出演への思い、意気込みをお聞かせください。

002/ジェット・リンク:高橋駿一
作品に携われることが光栄ですし、この世界観の中で生きれることが本当に幸せに思います。そして自分の持っているパフォーマンス、お芝居をこの009という世界で発揮して、素敵な作品を作りたいと思っています。

003/フランソワーズ・アルヌール:音波みのり
名作で、60周年というタイミングで携わらせていただけて、そして今日皆さんのパフォーマンスを見させていただいて、すごいなと改めて実感しましたので、私自身も自分の持てる能力を最大限に引き出していただいて、舞台を盛り上げていきたいなと思っております。

004/アルベルト・ハインリヒ:里中将道
60周年というタイミングでキャストとして出るというのは本当に光栄に思います。これからもっとこの世界を愛して、しっかり届けられるように頑張りたいなと思います。

005/ジェロニモ・ジュニア:桜庭大翔
作品の一部になれることが本当に光栄だと思っております。最近、筋トレをしすぎて力がありえないぐらい強くなってきて、フライパンとか普通に曲げられるようになっちゃって。この力どこで使うものなんだろうと思っていたら、ここでした。ご要望にお応えしますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

006/張々湖:酒井敏也
60周年記念に呼んでいただき、本当に感謝しております。かっこいい人たちが、かっこいいことやって、かっこいい芝居になるあるから、僕もかっこよくやろうかなって思います。

007/グレート・ブリテン:川原一馬
まずは呼んでいただいて本当にありがとうございます。このメンバーで、ここから本番まで数ヶ月頑張っていこうと思います。かっこいいところについて、僕は今中途半端なところにいると思うので、(面白い方と)どっちになるのかこの稽古始まってからだと思いますが、よろしくお願いします。

008/ピュンマ:Toyotaka
60周年にこういう形で関わらせていただいて本当に光栄です。僕はフライパンは曲げないんすけど、 ダンスはずっと積み上げてきているので、そういう部分で新しい009の表現が自分なりにできたらいいなと思って、全力で頑張らさせていただきます。

009/島田ジョー:七海ひろき
今日初めてお会いした方もたくさんいるんです。皆さん、めちゃめちゃかっこよくて、製作発表記者会見として、今このタイミングでお届けできたことは本当によかったなと思っています。このメンバーで届けする舞台『サイボーグ009』を見て損はさせませんので、ぜひ見てほしいなという気持ちでいっぱいです。精一杯頑張りたいと思います。

ーー植木さんは、本日改めてあの出演者の皆様にお会いしてみていかがでしょうか?

植木:
今まで共演した方もいれば、演出作品に出ていただいた方もいれば、初めての方もいるんですけれども、今日みんな揃ってみて、これはいけるなと。さらに確信変わったのですごく楽しみになり、かっこよくしなければと更に思いました。あと、やっぱり七海さんが出てくると、みんなシャキっとなって。

七海:
私が怖いみたいじゃないですか(笑)。

植木:
違うんですよ。僕はいつものみんなを知ってるんですが、(今日は)シャキっとしてますよ。やっぱりジョーがいるといいなと。

七海:
ありがとうございます。

ーー皆さんのそれぞれの扮装をご覧になって、面白いとか、しっくりくるとか、かっこいいとか、何かコメントをお願いします。

七海:
みんなと会えて、全員が原作から抜け出てきたようなビジュアルを見ることができ、すごく自分自身も楽しいなと、これから舞台がより楽しみになりました。

高橋:
僕自身もビジュアル撮影で扮装をさせていただいて、コスチュームを身にまとった瞬間にやっぱりわくわくしましたし、見に来てくださるお客様も同じ気持ちで見てくださってわくわくしてくれたら嬉しいなと思います。こうやってみんなが並んでるのがすごくかっこいいですし、稽古が楽しみです。

音波:
衣装を着させていただいて撮影したときも、サイボーグ戦士になれてとても嬉しかったのと、皆さんこうやって並ぶとより迫力があると思いました。そして、メインビジュアルを見たときに、世界観がすごくかっこいいと思ったので、今からお稽古に臨んでいくのも楽しみですし、この世界観をより立体的に作っていくのが、どうなっていくのかなとわくわくしています。

里中:
そうですね僕も並ばせていただいてより本当に本番が楽しみになりましたし、ジェロニモの大きさに強そう!と思って。

桜庭:
まだまだ大きくなりますよ!

里中:
本当楽しみです。

川原:
(衣装が)入らなくなっちゃうから(笑)。

桜庭:
ギリギリ入る程度で(笑)。先程、男性陣と同じエレベーターに乗って降りてきたんですけど、これから任務に行く感じがすごくて、わくわくが止まらなくて。まだ稽古も何も出ていない状態で、今扮装している状態だけでこれだけわくわくできるので、稽古をしてさらに植木さんの演出がついて、これが一体どうなってしまうんだろうかと、今から考えてもわくわくが止まりません。

酒井:
20年ぐらい前、自毛でこのぐらいあったんですよ。「天使が止まる」ってことでやっていたんですけど、今回つけてすごくかっこいいなと思いまして。普段から、やってもいいんじゃないかって。

(口々に)お似合いです!

川原:
面白いところはもちろん、グレート・ブリテンはこのメンバーの中では、すごく振れ幅が広いポジションだと思うので、舞台だとそれをどういうふうに作っていったらいいかご相談しながらやっていきたいんです。かっこいいところももちろんしっかりやっていきたいですし、あと数ヶ月でもっとスキンヘッドが似合う男になって、もっともっと皆さんに笑われないようなグレート・ブリテンをお見せできたらなと思います。

Toyotaka:
僕は普段からふわふわしてるというか、あまりシャキッとしてなくて、この服を着ることでよりシャキッとした気持ちになって。この(勢揃いした)景色を見たときに、頑張ろうって思いました。

ーーご自身が演じるキャラクターに対する今感じている魅力をお聞かせください。

七海:
009/島村ジョーは、先ほど植木さんがおっしゃっていただいたように、ちょっと憂いがあるキャラクターとして特徴があるのと、戦いたくてというよりは、周りを守る戦いをするので、自分から行くぞ戦うぞというタイプではないので、ちょっとアンニュイな雰囲気とかがすごく素敵で魅力的なんだなと思うのですが、私にぴったりと言ってくださいましたが、そのままやったら大変なことになってしまう、割とちゃらんぽらんのところもあるので、深めていけるように頑張りたいなと思います。

高橋:
002/ジェット・リンクは、ジョーとは逆で、好戦的というかケンカ早いところもあったり、ただそんな彼だけど、仲間思いの一面があったり。僕は出演のお話をいただく前からジェット・リンクが一番好きだったんです。より光栄だなと思いますし、その中でも自分のエッセンスをどれだけ入れて、この役を皆様に魅力的に見せられるかを追求して、ますます頑張っていきたいなと思っています。

植木:
彼はやる前からフィギュアを持っていたんですよ。

高橋:
それぐらい好きで、この石ノ森さんの世界観も好きですし、本当にお話をいただいて本当に嬉しくて。そして、今日皆さんと集まれたことがとっても嬉しかったです。劇場に足を運んでいただいてみてくれたら嬉しいです。

音波:
003/フランソワーズ・アルヌールは、この中で唯一女性ということで、戦うことをあまり好きではないというところでも、戦いたくないって泣いている場面とかもあったんですけれども、母性や女性らしい部分とかも大切にしながら、そして今は見えない赤ちゃんを抱きながら、どう演じていくのか私自身楽しみです。そして、ジョーさんへの思いもフランソワーズは持っているので、そういうところも大切に、そういう場面があるかわからないですけど。

植木:
あります。

音波:おお!そうなんですね。

植木:
見たいところはほぼ全部ありますね。なかったら今からつけたりします。でも、台本を見た限りでは、亀田さんがいろんなところにキャラクターの魅力を詰められてるので。

里中:
自分の役もそうなんですけど、作品はみんながサイボーグにされてるんですけど、何か信念を自分の心を持って立ち向かっているところがまずすごく素敵だなと思います。004/アルベルト・ハインリッヒも傷ついたつらい過去がありながらも、メンバーとともにいることによってどんどん前向きになっていけるところがすごく人間らしいし、しっかり人間として守っていこうというその熱い情熱がすごく素敵だなと思ったので、このメンバーで力を合わせて作り上げたいなと思ってます。

桜庭:
005/ジェロニモ・ジュニアは、やっぱりパワーが強い、そして皮膚が硬いということで、本来はもうちょっとサイズが大きいですが、僕は人間サイズなので今このサイズにとどまっているんですけれども、僕の持つエネルギーで、本番では彼のパワフルな強さを表現して、その大きさを皆さんにお届けできたら、実際に見たらめちゃめちゃでかいじゃんって思わせたら僕は勝ちだなと思ってますので、ぜひ体感しに来ていただければと思います。

酒井:
006/張々湖の魅力は、年を重ねた知恵と知識と経験。酒井俊也は役者生活44年やっているので、知恵と経験を滲みだせる演技ができれば張々湖になれるんじゃないかなって、チャンチャン!

(全員笑)

川原:
007/グレート・ブリテンは、原作では最年長のポジションなので、皆さんそれぞれのキャラクター抱えているシリアスの部分は持ちつつも、鼻で笑って、ちょっとコミカルに崩すような一面を持っていたりとか、すごく堕落したところを元々持っていたりもするので、その陰と陽の部分を自分と照らし合わせながら、どこまでそのエッセンスを入れて、深みを作っていけるかをこれから探していきたいと思います。

Toyotaka:
008/ピュンマは、仲間思いですごい熱い部分もあるんですが、感情をうわっと表に出してというよりは、好青年みたいな印象だったので、今日から好青年になりたいなと思います。

https://news.tv.rakuten.co.jp/2024/03/n-cyborg009.html 主演:七海ひろき!石ノ森章太郎原作「サイボーグ009」初の舞台化が決定

作品情報

舞台「サイボーグ009」

2024年5月18日(土)~ 5月26日(日):日本青年館


原作:石ノ森章太郎
演出:植木豪
脚本:亀田真二郎
出演:
009/島村ジョー:七海ひろき
002/ジェット・リンク:高橋駿一
003/フランソワーズ・アルヌール:音波みのり
004/アルベルト・ハインリヒ:里中将道
005/ジェロニモ・ジュニア:桜庭大翔
006/張々湖:酒井敏也
007/グレート・ブリテン:川原一馬
008/ピュンマ:Toyotaka
0010/プラス 、シキ:滝澤 諒
0010/マイナス、リク:相澤莉多
アイザック・ギルモア:大高洋夫
[BG SOLDIERS]
HILOMU Dolton KIMUTAKU KENTA GeN 加藤貴彦神谷亮太



※石ノ森章太郎の「ノ」の字は、約60%縮小が正式表記。

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