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――最後に今回の配信作品は2作品のみですが、もう1作品あげるならと選んでいただいた作品は『ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII』。こちらを選んでいただいた理由をお聞かせください。
これも本当に巻き込まれるような、エネルギーあふれるロックの音楽に、怒り、主張、反抗、そういうものをブワーッと乗っけているんです。エネルギーもワーッと圧倒されるし、言葉にならない思いが、音楽や身体、殺陣も、踊り、そういうものに全部ぶつけられているような、そのエネルギーが、生で観た時に「わぁ! すごい!」と思うし、スカッとさせてもらえるようなものがありました。そこでも「新感線の世界」をすごく感じた作品だったんです。

――いろいろな新感線の作品のなかでも、ちょっとぶっ飛んでいるところも含めて、特に爆発力があるじゃないですか。
ぶっ飛びすぎて、途中でぽかんとなって(笑)。でも、本当にエネルギーがすごいですし、衝動が音に乗って、動きに乗って、声に乗ってという、「生」をすごく感じたんです。
でも発散するものだけじゃなくて、やはりその発散させるものを届けるためにある、役々の根底にある主張の芯みたいなのを強く感じて、ただ出しているだけじゃなくて、それが魅力的で。音も歌も台詞も動きも立ち回りもガンガンに来る、浴びる感じがすごかったなって。
――観終わった後の爽快感がありましたね。
そうなんです。なんでもいいけど喝が欲しいとか、エネルギーが欲しい時に見たら、ふっと抜けるものがあるんじゃないかって。「やってみるか!」となるような、エネルギーをもらえるような作品じゃないかなと思います。新感線ならではのエネルギーを、「こういう世界観、すげえ!」と思った記憶があります。
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ゲキ×シネ『紅鬼物語』
2026.3.20(金・祝)全国公開
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