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ーーきっと、どなたを口説く時にも、その方に響くだろうことをお話しされているんですね。
七海:そうです。ふたりは月組で一緒だったし、きっと似たようなシンパシーを感じてるはずだなって勝手に思って。
美弥:すごいね。
ーー一緒の組でも当時は学年が離れていて、一緒にお芝居することがなかった場合もあるでしょうし、新しい組み合わせが拝見できたりする面白さもありますね。
美弥:本当にそう思います。(妃海)風ちゃんと海ちゃん(海乃美月)の組み合わせとかも新鮮だろうね。
七海:確かに新鮮だね。

ーー最後に、楽しみにされている皆さんにお伝えしたいことをお聞かせください。
美弥:脚本を読んだときに衝撃を受けて、本当に楽しく読んでしまったんですね。さらに何回も読み直したいなって思うくらいでしたから。その感覚を皆さんも、客席でもっと味わっていただけると思います。私は活字で、まだ想像の世界でしかその人物の感情は想像できていないですが、客席から観たらどんなに楽しいだろうと、読んでいてそれがすごく印象的だったので。
ぜひ、私が味わった感覚以上の驚きと、「騙された!」というちょっと悔しい気持ちというか、やっぱり物の見方って違うんだなとか、いろんなことを考えたり、笑いすぎてお腹痛いとか、何でもいいですが、想像以上の舞台になるように頑張りますので、ぜひぜひご期待ください。
七海:今回この9人でやることになって、美弥ちゃんが主演の作品を、自分がプロデュースできることもすごく嬉しいです。美弥ちゃんも、他のキャストも、全員が何かしらの意味を持ってこのBARに来ているんですよ。そこで、『すべてを疑え。それでもあなたは騙される。』というキャッチコピーがあるんですが、本当にそうなると思います。
もしかしたら、騙されない人もいるかもしれませんが、その方には「あなたはすごいです」と言えると思いますし、「騙された!」っていう、楽しんでくださるお客さんももちろんいると思います。そして、今回はアナザーエンディングがありますので、大阪と東京でその違いを感覚として感じられるところも、一つの面白さだと思っているので、ぜひそこも楽しみにしていてほしいなと思っています。
舞台『MISSDIRECTION』